
⑴「ハイブリッド型の学習プラットフォーム」<開発中>
⑵「時間の使い方」から解く生産性とウェルビーイング
-可視化&協調型サービス
われわれは「人材×デジタル」に特化し、主体的なキャリア形成に向けて、 ①学習(目標定義)、②マッチング、③オンボーディング、 ④ウェルビーイング(就業と行動)、⑤エンパワーメント のライフサイクルを、「データ駆動型プラットフォーム」をハブに一貫化します。 学習などの行動データによって「意思」と「状態」、「本人」と「環境」を時間の流れと共 に可視化いたします。人材の主体的な意欲や強みと共に、教育に関わる組織や関係者の英知と リソースを活用します。デジタルと人的英知をハイブリッドした「協調型の支援」を提供してまいります。
⑴「ハイブリッド型の学習プラットフォーム」<開発中>
「グローバル」×「デジタル」の時代に求められる人材育成と強化に向けたハイブリッド型の学習基盤及び支援サービスのご提供いたします。
潜在能力を持ち意欲ある人材と、企業が求める人材との間で生じるアンマッチを解消すると共に、大学など教育機関が提供するコンテンツや学習機会、
さらに大学・研究機関のインテリジェンス人材の活性化をはかっていきます。
⑵「時間の使い方」から解く生産性とウェルビーイング
-可視化&協調型サービス
我々の考え ウェルビーイングは
1.持続的な人材の活躍と成長、及び、持続的学習によるキャリア形成の基礎として必須となります。
2.「行動データ」による可視化が顕著に活きる部分です。 「就業時間」における価値を向上させるには、「実働時間」を増やし生産性を高めることが有効です。

具体手法; 就業の行動データ(アクションのログ)をもとに「時間空間」を可視化します。
今回の着眼; メールの行動習慣、特に受信に注目、処理に要する時間と状態を見ます。
特に注目; ①時間配分 ②曜日比重 ③時間帯比重
対象データ;①行動データ;メールログ(送受信、特に受信側ログが分析対象)
②リファレンス;シフト(就業時間帯)
③基本モデル(仮説);時間空間とメール特性、となります。

方式1;メールログを使った可視化、及び、時間モデル(仮説)に基く打ち手による改善サイクル(可視化による変化追跡)
方式1;メールログを使った可視化、及び、時間モデル(仮説)に基く打ち手による改善サイクル(可視化による変化追跡)
方式2;「併走かつ成長型サイクル」
⑴デジタルツール(弊社SaaS型);メールログの行動データ化、状態可視化
⑵データマネジメント(プロワーク);時間空間可視化の基本レポート処理など
方式3;一部組織を対象に改善サイクルを実行、順次実施します。多段階に行動習慣をつくり、組織に定着していく方式を推奨します。成功後には、一層の改善に向け行動データの拡張や、データ駆動型の通知(動的コラボレーション)方式への展開も可能です。
推奨する進め方
対象部署選定:同系2~3部署(比較できます)
基本スケジュール:3ヶ月間
可視化された標準レポートを基に、改善を検討していただきます。